プレスリリースの内容、体裁等に関して、以下に該当すると当社が判断した場合は、
配信をお受けすることができません。
配信後に発覚した場合、当社判断にて、該当リリースの修正、削除をおこなう場合があります。
- アダルト、出会い系サービス、ギャンブルを含む、公序良俗に反する商品やサービスに関する案件
- 個人や会社を特定し、差別または誹謗中傷している
- 法に触れる可能性がある
- 第三者のプライバシーまたは秘密事項、名誉等を侵害している、または侵害する可能性がある
- 当社および当社の関係会社が提供するサービスと類似した案件
- 全文外国語
- 本文中に虚偽、または虚偽である可能性が高い内容が含まれている
- ねずみ講、マルチ商法等の勧誘、営業、広告、宣伝活動に該当する
- 会員の登録情報に不備、不正等がある
- 問い合わせ先の情報の記載が不十分
- その他当社が不適切と判断した場合
また、基本的にプレスリリースは、
発信者自らのアクションや発信者自身に関する案件を発信するものですので、
原則プレスリリースの主語は発信者(アカウント名義)である必要があります。
→ 私たち(の会社)はこの度○○○○○をおこないます(おこないました)。
さらに、ファクトの存在しないコラムのような内容や、
既存の商品やサービスの情報をまとめたセールスレターのような内容も、
プレスリリースという名目でお送りする内容としては不適切なため、
弊社サービスでは配信をお受けすることができません。
その他、案件の発生時期(発売開始、公開開始など)が2ヶ月より以前の場合は、
プレスリリースとして最も重要視される[新規性]に欠けるという観点から、
配信をお受けしておりません。
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