1.日本語を含むURLや長尺なURL
日本語を含むURLは、自動リンクが有効になりませんので、
短縮URLへご変更いただくことをおすすめいたします。
通常、プレスリリース内に日本語を含むURLがある場合、
確認のため、一旦非承認扱いとさせていただいています。
▼参考リンク|bitlyとは
https://www.siteengine.co.jp/blog/bitly/
また、プレスリリース上で、
長尺なURLをきれいに配置するのは困難なため、
この場合も短縮URLへご変更いただくことをおすすめいたします。
2.配信予約時点でアクセス、表示が不可能なURL
プレスリリース内にURLが含まれる場合、
通常、配信前(承認時)に弊社にてURLのアクセス確認をおこなっています。
配信予約いただく時点で、
外部の方がアクセス不可/要認証(ID、パスワードの入力)/コンテンツ非表示
となるURLが含まれている場合は、
「含まれている(一部のURLは現時点でアクセス、表示不可)」をご選択ください。
こちらをご選択いただいた場合、または、
「URLのアクセス、表示エラーチェックは不要」
をご選択いただいた場合は、弊社ではURLのアクセス確認はいたしません。
「含まれていない(全URLアクセス、表示可能)」をご選択いただいた場合は、
弊社にてURLのアクセス確認をおこないますので、
アクセス不可、コンテンツ非表示と弊社が判断した場合は、
確認のため、非承認の扱いとしてお戻しさせていただきますので、
ご指定の時間の配信に間に合わない可能性があります。
3.画像キャプションのURL記載
画像の説明文(キャプション)にURLを記載いただくことは可能ですが、
提携サイト等ではキャプションが表示されない場合がありますので、
誘導したいURLは本文内へも記載ください。
4.要約文のURL
提携サイト等では要約文が表示されない場合がありますので、
誘導したいURLは要約文にのみ記載せず、本文内へも記載ください。
5.非リンクとなるURL記載ミス例
http:///www.value-press.com (/が3つ以上ある)
https://www.value-press.com (全角が含まれている)
htt://www.value-press.com (httpのPが抜けている)
ttp://www.value-press.com (httpのhが抜けている)